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キッチンの覇権争いの終焉

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前回の記事を書いたのが10月末。

何日投稿を空けてもやめないと決めたが 2ヶ月半は良くない。

でも年末忙しかったし…。

タイトルにもある通り この度正式にキッチン担当になり 我が家の胃袋は私にかかっている。

これまでは 母と私でキッチンの使い方に相違があり 揉め事が多くなるので母が全てを請け負っていた。

私が出戻りでずっと母が使ってきたキッチンだからということもあるし 私が昼夜逆転の働き方をしていたので母に譲歩し料理も洗い物もしなかった。

しかし退職を機に私も昼夜逆転をやめ 健やかな生活サイクルを取り戻したし 将来の介護を見据えて自宅で仕事するようになったため 家事の時間も確保できるようになった。

そのタイミングで 私は母にキッチン担当を交代しないかと言ったことがある。

理由は 視力も落ちてきて握力も弱くなってきているため 洗い物に汚れや洗剤の泡が付いている事がお皿5枚中1枚の確率で発生し 物を落とすことも多くなり危険なためだ。

しかし母は「やめると早くボケそうだから 自分が無理だと思うまではやっていたい。」と。

そんな生活を2年ほど過ごし半年ほど前 「洗い物だけお願いできないか」と母。

しかしそれは長くは続かなかった。

洗い物の扱い方さえも折り合いがつかないのである。

お互い我が強くて困る。

食器の出し方・洗い方・乾かし方・収納場所・洗うのに必要な備品全て意見が合わず イライラが止まらないので辞退した。

譲なら全てまとめて譲ってくれと。

そして母が全てを担当する生活に戻ったのだが 先月のクリスマスの数日前である。

「ご飯作りと洗い物 代わってもらおうかな。」

きっかけは恐らくだが心当たりがある。

火の消し忘れが発生するようになった。

ガステーブルがお知らせしてくれたので大事にはならずに済んでいるが 燃えやすいものが近くにあっても気づかなかったりすることも出てくるだろうと思い 内心私も心配でかなり注意深くチェックはしていた。

そして決定打は「卵の殻」だ。

卵の殻が料理に入っていることも増え 1円玉位の大きな殻が入っていた時に私が文句を言った事が決め手になった。

交代してもうすぐ1ヶ月 今のところ争いは起きておらず快適なキッチンライフを送れている。

母が作る食事と私が作る食事は味付けがかなり違うので 寄せる努力はしている。

私の主婦人生は10年持たなかったが 両親のご飯作りはできるだけ長く続けたいので長生きしてもらいたいと願っている。

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